PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

第60回 理学療法士国家試験 午前 第42問

理学療法管理学第60回午前

第60回 理学療法士国家試験 午前 第42問(理学療法管理学)の正答は 2 です。日本で最初の理学療法士・作業療法士の養成校は、1963年に開設された国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院である。

問題
日本で最初の理学療法士養成教育機関が開設された時期はどれか。
  1. 1. 1950年代
  2. 2. 1960年代 ✓
  3. 3. 1970年代
  4. 4. 1980年代
  5. 5. 1990年代

正答:2番

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この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)

初回正答率 58.8%標準

51人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 1960年代

日本で最初の理学療法士・作業療法士の養成校は、1963年に開設された国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院である。1965年に理学療法士及び作業療法士法が制定され、1966年に第1回国家試験が行われた。


【各選択肢の解説】

1. 1950年代
❌ 誤り。この時期に理学療法士の養成教育機関はまだない。正しくは、最初の養成校の開設は1963年(1960年代)。
2. 1960年代(=正答)
✅ 正しい。1963年に国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院が開設された。
3. 1970年代
❌ 誤り。1970年代は養成校が増えていった時期で、最初の開設ではない。正しくは1960年代(1963年)。
4. 1980年代
❌ 誤り。最初の開設からすでに20年近くたっている。正しくは1960年代(1963年)。
5. 1990年代
❌ 誤り。4年制大学での養成が始まった時期であり、最初の養成校の開設ではない。正しくは1960年代(1963年)。

【試験対策ポイント】

年できごと
1963年最初の養成校(国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院)開設
1965年理学療法士及び作業療法士法 制定
1966年第1回国家試験

「養成校→法律→国家試験」の順に1963・1965・1966と並べて覚える。

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