「ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・3問)
理学療法士国家試験では「ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか」という問い方が、第48回〜第58回のあいだに3回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第58回 午前第85問5. ビタミンK
- 第52回 午後第77問5. ビタミンK
- 第48回 午前第86問3. ビタミンK
スポンサーリンク(広告)
第58回 午前第85問(内科学・臨床医学)
ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。
- 1. ビタミンA
- 2. ビタミンB₁
- 3. ビタミンC
- 4. ビタミンE
- 5. ビタミンK ✓
正答:5
PTカコモン利用者の初回正答率 94.7%(19人・参考値)
ワルファリンはビタミンK依存性凝固因子(II・VII・IX・X)の合成を阻害する抗凝固薬です。
第52回 午後第77問(病理学概論)
ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。
- 1. ビタミンA
- 2. ビタミンB₆
- 3. ビタミンB₁₂
- 4. ビタミンC
- 5. ビタミンK ✓
正答:5
ワルファリンは血液凝固因子(II、VII、IX、X)の合成に必要なビタミンKを拮抗することで抗凝固作用を発揮するため、ビタミンKの補給はワルファリンの作用を直接減弱させます。
第48回 午前第86問(内科学・臨床医学)
ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。
- 1. ヘパリン
- 2. 抗血小板薬
- 3. ビタミンK ✓
- 4. ペニシリン系抗菌薬
- 5. 非ステロイド性抗炎症薬
正答:3
ワルファリンは肝臓でビタミンK依存性凝固因子(第II・VII・IX・X因子)の合成を阻害することで抗凝固作用を発揮する、ビタミンK拮抗薬です。
ほかの「よく出る問い方」
\ 読んだら解いて確かめる /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
- 📚18年分・約3,595問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
スポンサーリンク(広告)