PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「Perthes病で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・3問)

理学療法士国家試験では「Perthes病で正しいのはどれか」という問い方が、第49回〜第58回のあいだに3回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第58回 午前第88問(整形外科学)

Perthes病で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. 女児に多い。
  2. 2. 外傷が誘因となる。
  3. 3. 片側性の発症が多い。 ✓
  4. 4. 12歳以降に好発する。
  5. 5. 大腿骨近位骨端部への血行障害が原因である。 ✓

正答:3・5

PTカコモン利用者の初回正答率 60%(25人・参考値)

Perthes病は小児の大腿骨頭への血行障害による阻血性壊死です。

▶ 第58回 午前第88問の解説をすべて読む

第54回 午後第42問(病理学概論)

Perthes病で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. 女子に多い。
  2. 2. 大腿骨頭の阻血性壊死である。 ✓
  3. 3. 発症年齢が高いほど予後が良い。
  4. 4. 免荷を目的とした装具療法が行われる。 ✓
  5. 5. 片側性に比べ両側性に発症することが多い。

正答:2・4

PTカコモン利用者の初回正答率 28.1%(32人)

Perthes病は小児(特に学童期男児)の大腿骨頭の阻血性壊死で、骨頭の圧潰を防ぐため免荷・骨頭被覆を目的とした装具療法が行われます。

▶ 第54回 午後第42問の解説をすべて読む

第49回 午後第32問(整形外科学)

Perthes病で正しいのはどれか。
  1. 1. 股関節の内転が制限される。
  2. 2. 股関節の外旋が制限される。
  3. 3. Trendelenburg徴候は陰性である。
  4. 4. 保存的治療には免荷装具が用いられる。 ✓
  5. 5. 発症年齢が低いほど機能的予後は悪い。

正答:4

Perthes病は小児(好発は5〜7歳の男児)の大腿骨頭の阻血性壊死です。

▶ 第49回 午後第32問の解説をすべて読む

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