「血液凝固因子はどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・3問)
理学療法士国家試験では「血液凝固因子はどれか」という問い方が、第44回〜第55回のあいだに3回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第55回 午前第65問2. トロンビン
4. フィブリノゲン - 第52回 午前第65問2. トロンビン
- 第44回 午後第29問2. トロンビン
4. フィブリノゲン
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第55回 午前第65問(生理学)
血液凝固因子はどれか。2つ選べ。
- 1. アルブミン
- 2. トロンビン ✓
- 3. ヘモグロビン
- 4. フィブリノゲン ✓
- 5. エリスロポエチン
正答:2・4
血液凝固因子はⅠ〜ⅩⅢの番号で示され、フィブリノゲン(第Ⅰ因子)・プロトロンビン(第Ⅱ因子、活性型がトロンビン)などが含まれます。
第52回 午前第65問(生理学)
血液凝固因子はどれか。
- 1. アルブミン
- 2. トロンビン ✓
- 3. ヘモグロビン
- 4. プラスミノゲン
- 5. エリスロポエチン
正答:2
トロンビンはフィブリノゲンをフィブリンに変換する血液凝固因子(第Ⅱ因子=プロトロンビンの活性型)です。
第44回 午後第29問(生理学)
血液凝固因子はどれか。2つ選べ。
- 1. アルブミン
- 2. トロンビン ✓
- 3. ヘモグロビン
- 4. フィブリノゲン ✓
- 5. エリスロポエチン
正答:2・4
血液凝固因子はローマ数字で第I〜XIII因子まであり、フィブリノゲンが第I因子、プロトロンビン(活性型がトロンビン)が第II因子です。
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