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しりとりプリント

しりとりの鎖の途中が空いています。前後の語の音を手がかりに、当てはまることばを考えます。

ただのしりとりではない

ふつうのしりとりは「前の語の語尾」だけを手がかりにします。このプリントは鎖の途中を空けてあるので、前の語の語尾次の語の語頭の両方に合う語を探すことになります。制約が2つになるぶん、単なる語想起より探索範囲がしぼられ、かつ難しくなります。

音韻の手がかりから語を引き出す練習なので、語頭音想起(「か」で始まることば)が苦手な方にとっては良い橋渡しになります。

難易度の上げ方

鎖の長さを伸ばすと空欄が増え、レベルを上げると空欄の割合が増えます。レベル3では連続した空欄が出るので、自分で2語つなげて考える必要があります。

「ん」で終わる語は入れていない

しりとりが成立しなくなるので、語尾が「ん」や長音(ー)になる語は鎖から除いてあります。作った鎖はすべて最後までつながります。

よくある質問

解答と違う語を書きました
前後の音がつながっていれば正解です。解答は一例にすぎません。むしろ違う語が出てきたら、語彙が広く保たれているということなので、そこは評価してください。
もっと単純な音韻の課題はありますか
構音プリントは音の産出、アナグラムは音の並べ替えです。しりとりが難しければ、まずアナグラムの3拍から試してみてください。

このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。