第15回 言語聴覚士国家試験 第1問
医学総論第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第1問(医学総論)の正答は 1 です。各職種の業務範囲を問う。
問題
職種と業務との組み合わせで正しいのはどれか。
- 1.医 師 ― リハビリテーション処方 ✓
- 2.理学療法士 ― 聴力検査
- 3.作業療法士 ― 義足作成
- 4.言語聴覚士 ― 気管カニューレ交換
- 5.看護師 ― 嚥下内視鏡検査
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 72.2%やさしい
302人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — リハビリテーションの処方は医師が行う
各職種の業務範囲を問う。リハビリテーションの処方(指示)は医師が行い、各療法士はその指示のもとで治療を実施する。
【各選択肢の解説】
1.医師 ― リハビリテーション処方 ✅ 正しい(=正答)。処方・指示は医師の業務。
2.理学療法士 ― 聴力検査 ❌ 聴力検査は言語聴覚士・医師が行う。
3.作業療法士 ― 義足作成 ❌ 義肢の作成は義肢装具士。
4.言語聴覚士 ― 気管カニューレ交換 ❌ カニューレ交換は医師・看護師の業務。
5.看護師 ― 嚥下内視鏡検査 ❌ 嚥下内視鏡検査は医師(歯科医師)が行う。
【試験対策ポイント】
リハの処方・指示は医師の専権事項で、PT・OT・STは指示下で実施する。聴力検査・嚥下内視鏡は医師やSTの領域、義肢装具は義肢装具士、医行為(カニューレ交換)は医師・看護師。職種ごとの守備範囲を整理する。
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