第15回 言語聴覚士国家試験 第12問
リハ医学第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第12問(リハ医学)の正答は 3 です。写真は足底から下腿下部までを支え、膝関節は含まない装具で、短下肢装具(AFO)である。
問題
写真に示すのはどれか。
- 1.足底板
- 2.長下肢装具
- 3.短下肢装具 ✓
- 4.大腿義足
- 5.下腿義足
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 57.5%標準
153人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 足部と足関節のみを覆う短下肢装具
写真は足底から下腿下部までを支え、膝関節は含まない装具で、短下肢装具(AFO)である。足関節をまたぐが膝はまたがない点が特徴。
【各選択肢の解説】
1. 足底板
❌ 誤り。靴の中敷きで足関節をまたがない。正しくは写真は足部から下腿まで支える装具で、足底板ではない。
❌ 誤り。靴の中敷きで足関節をまたがない。正しくは写真は足部から下腿まで支える装具で、足底板ではない。
2. 長下肢装具
❌ 誤り。膝関節までまたぐ。正しくは写真は下腿上部で終わり膝をまたがないので、長下肢装具ではない。
❌ 誤り。膝関節までまたぐ。正しくは写真は下腿上部で終わり膝をまたがないので、長下肢装具ではない。
3. 短下肢装具
✅ 正しい(=正答)。足関節をまたぎ下腿までを支える。
✅ 正しい(=正答)。足関節をまたぎ下腿までを支える。
4. 大腿義足
❌ 誤り。切断者の人工肢。正しくは写真は足部のある肢に付ける装具で、大腿義足ではない。
❌ 誤り。切断者の人工肢。正しくは写真は足部のある肢に付ける装具で、大腿義足ではない。
5. 下腿義足
❌ 誤り。切断者の人工肢。正しくは写真は足部のある肢に付ける装具で、下腿義足ではない。
❌ 誤り。切断者の人工肢。正しくは写真は足部のある肢に付ける装具で、下腿義足ではない。
【試験対策ポイント】
下肢装具は支持範囲で区別する。足底板<短下肢装具(足関節をまたぐ)<長下肢装具(膝もまたぐ)。義足は切断肢を補う人工肢で別物。写真では膝部の支柱の有無と足部の形状を確認すると判別できる。
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