STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第145問

言語発達学第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第145問(言語発達学)の正答は 2 です。CDS(対乳児発話)の特徴で誤りを問う。

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問題
CDS(Child-Directed Speech)の特徴として誤っているのはどれか。 a.抑揚が平板である。 b.発話速度が遅い。 c.発話が短い。 d.反復が多い。 e.ピッチが低い。 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 68.4%やさしい

95人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — CDSは抑揚が誇張されピッチは高い

CDS(対乳児発話)の特徴で誤りを問う。CDSは抑揚を誇張し、ピッチを高くするのが特徴で、「抑揚が平板」「ピッチが低い」はいずれも誤りである。



【各選択肢の解説】
a.抑揚が平板である ⭕ 誤り。抑揚はむしろ誇張される。
b.発話速度が遅い ❌ 正しい。
c.発話が短い ❌ 正しい。
d.反復が多い ❌ 正しい。
e.ピッチが低い ⭕ 誤り。ピッチは高い。
→ 誤りはa・eの組合せ2番が正答となる。


【試験対策ポイント】
CDS(マザリーズ)=高いピッチ・誇張した抑揚・ゆっくり・短い発話・多い反復・はっきりした発音が特徴で、乳児の注意を引き言語獲得を助ける。「平板な抑揚」「低いピッチ」は逆。CDSの典型的特徴をまとめて押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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