STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第150問

社会福祉第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第150問(社会福祉)の正答は 1 です。介護保険法について正しいものを問う。

STワンコイン模試 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。申込・受験に締切なし、いつ受けても順位と本試験換算をその都度集計。次回は第2回 基準日2026年11月21日。
問題
介護保険法について正しいのはどれか。
  1. 1.要介護認定の申請先は市町村である。
  2. 2.サービスに係る費用の3割は自己負担である。
  3. 3.要介護認定の代理申請は認められない。
  4. 4.要介護認定の審査は都道府県知事が行う。
  5. 5.被保険者は45歳以上である。

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 61.3%標準

75人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — 要介護認定の申請先は市町村

介護保険法について正しいものを問う。介護保険は市町村が保険者であり、要介護認定の申請は市町村(または特別区)に対して行う。



【各選択肢の解説】
1.要介護認定の申請先は市町村である ✅ 正しい(=正答)。
2.費用の3割が自己負担である ❌ 原則1割(所得により2〜3割)。
3.要介護認定の代理申請は認められない ❌ 家族や事業者による代理申請ができる。
4.要介護認定の審査は都道府県知事が行う ❌ 市町村の介護認定審査会が行う。
5.被保険者は45歳以上である ❌ 40歳以上(第2号は40〜64歳)。


【試験対策ポイント】
介護保険の保険者は市町村。被保険者は第1号(65歳以上)・第2号(40〜64歳)。要介護認定は市町村に申請(代理可)し、介護認定審査会が審査。自己負担は原則1割(高所得2〜3割)。保険者・年齢・申請先・負担割合の基本を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📗 この範囲の次の一歩

この範囲(社会福祉)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。

▶ 「社会福祉」だけを無料アプリで演習する

失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →

基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。

既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第15回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)