第15回 言語聴覚士国家試験 第18問
神経系第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第18問(神経系)の正答は 2 です。味覚を伝える脳神経は、顔面神経(舌前2/3)・舌咽神経(舌後1/3)・迷走神経(喉頭蓋付近)である。
問題
味覚に関与しない脳神経はどれか。
a.三叉神経
b.顔面神経
c.舌咽神経
d.迷走神経
e.舌下神経
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 40%難問
115人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 三叉神経と舌下神経は味覚に関与しない
味覚を伝える脳神経は、顔面神経(舌前2/3)・舌咽神経(舌後1/3)・迷走神経(喉頭蓋付近)である。三叉神経は体性感覚、舌下神経は舌の運動を担い味覚には関与しない。
【各選択肢の解説】
a.三叉神経 ⭕ 舌・顔面の体性感覚で味覚に関与しない。
b.顔面神経 ❌ 舌前2/3の味覚(鼓索神経)。
c.舌咽神経 ❌ 舌後1/3の味覚。
d.迷走神経 ❌ 喉頭蓋付近の味覚。
e.舌下神経 ⭕ 舌筋の運動で味覚に関与しない。
→ 関与しないのはa・eの組合せ2番が正答となる。
【試験対策ポイント】
味覚=顔面(前2/3)・舌咽(後1/3)・迷走(喉頭蓋)の3神経。三叉神経は舌の触・温痛(体性感覚)、舌下神経は舌の運動で、いずれも味覚には関与しない。「感覚を伝えるが味覚ではない三叉神経」「運動だけの舌下神経」の区別が要点。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は40%——受験者の60%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)