第15回 言語聴覚士国家試験 第19問
呼吸系第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第19問(呼吸系)の正答は 1 です。胸膜と胸郭の解剖を問う。
問題
正しいのはどれか。
- 1.肺側胸膜は肺の表面を覆う。 ✓
- 2.壁側胸膜は胸郭の外面を覆う。
- 3.肺の実質と肺側胸膜の間を胸膜腔という。
- 4.肋骨は13対ある。
- 5.肋間筋を支配する胸神経は12対ある。
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 22.6%難問
106人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 肺側胸膜(臓側胸膜)は肺の表面を覆う
胸膜と胸郭の解剖を問う。肺側(臓側)胸膜は肺の表面を直接覆い、壁側胸膜は胸郭の内面を覆う。両者の間が胸膜腔である。
【各選択肢の解説】
1.肺側胸膜は肺の表面を覆う ✅ 正しい(=正答)。
2.壁側胸膜は胸郭の外面を覆う ❌ 内面を覆う。
3.肺実質と肺側胸膜の間を胸膜腔という ❌ 胸膜腔は臓側胸膜と壁側胸膜の間。
4.肋骨は13対ある ❌ 12対。
5.肋間筋を支配する胸神経は12対 ❌ 肋間神経は11対。
【試験対策ポイント】
胸膜は肺を覆う臓側胸膜と胸壁内面を覆う壁側胸膜の二重構造で、その間の閉鎖腔が胸膜腔(陰圧)。肋骨は12対、肋間神経は肋骨の間で11対。数字と「内面・外面」のすり替えが誤りの定番。
📗 この範囲の次の一歩
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