第15回 言語聴覚士国家試験 第20問
神経系第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第20問(神経系)の正答は 2 です。顔面神経支配でない筋を問う。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 45.4%難問
174人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 側頭筋は三叉神経支配の咀嚼筋
顔面神経支配でない筋を問う。側頭筋は咀嚼筋で三叉神経(下顎神経)支配であり、顔面神経支配ではない。
【各選択肢の解説】
1. 前頭筋
❌ 誤り。正しくは前頭筋は表情筋で顔面神経支配。
❌ 誤り。正しくは前頭筋は表情筋で顔面神経支配。
2. 側頭筋
✅ 正しい(=正答)。三叉神経支配の咀嚼筋。
✅ 正しい(=正答)。三叉神経支配の咀嚼筋。
3. 眼輪筋
❌ 誤り。正しくは眼輪筋は表情筋で顔面神経支配。
❌ 誤り。正しくは眼輪筋は表情筋で顔面神経支配。
4. 口輪筋
❌ 誤り。正しくは口輪筋は表情筋で顔面神経支配。
❌ 誤り。正しくは口輪筋は表情筋で顔面神経支配。
5. 広頸筋
❌ 誤り。正しくは広頸筋は表情筋で顔面神経支配。
❌ 誤り。正しくは広頸筋は表情筋で顔面神経支配。
【試験対策ポイント】
表情筋(前頭筋・眼輪筋・口輪筋・広頸筋など)は顔面神経支配、咀嚼筋(咬筋・側頭筋・翼突筋)は三叉神経支配。顔面神経麻痺では閉眼・口角挙上が障害されるが咀嚼は保たれる。筋の機能(表情か咀嚼か)で神経を見分ける。
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