第15回 言語聴覚士国家試験 第48問
社会福祉第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第48問(社会福祉)の正答は 4 です。社会保障制度の理念として誤っているものを問う。
問題
社会保障制度の理念として誤っているのはどれか。
- 1.法の下の平等
- 2.生存権の保障
- 3.ノーマライゼーション
- 4.婚姻の制限 ✓
- 5.自己決定の実現
正答:4番
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解説
■ 正答:4番 — 婚姻の制限は社会保障制度の理念ではない
社会保障制度の理念として誤っているものを問う。法の下の平等・生存権の保障・ノーマライゼーション・自己決定の実現は理念に合致する。婚姻の制限は基本的人権の侵害で理念ではない。
【各選択肢の解説】
1.法の下の平等 ❌ 理念に合致。
2.生存権の保障 ❌ 憲法25条に基づく理念。
3.ノーマライゼーション ❌ 理念に合致。
4.婚姻の制限 ✅ 理念ではない(=正答)。
5.自己決定の実現 ❌ 理念に合致。
【試験対策ポイント】
社会保障は憲法の生存権(25条)・法の下の平等(14条)を基盤に、ノーマライゼーションや自己決定を理念とする。婚姻の自由の制限はかつての優生思想に通じ、現在は明確に否定される。理念=人権の保障の方向と一致するかで判断する。
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