STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第15回 言語聴覚士国家試験 第48問

社会福祉第15回

第15回 言語聴覚士国家試験 第48問(社会福祉)の正答は 4 です。社会保障制度の理念として誤っているものを問う。

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問題
社会保障制度の理念として誤っているのはどれか。
  1. 1.法の下の平等
  2. 2.生存権の保障
  3. 3.ノーマライゼーション
  4. 4.婚姻の制限
  5. 5.自己決定の実現

正答:4番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 77.2%やさしい

92人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 婚姻の制限は社会保障制度の理念ではない

社会保障制度の理念として誤っているものを問う。法の下の平等・生存権の保障・ノーマライゼーション・自己決定の実現は理念に合致する。婚姻の制限は基本的人権の侵害で理念ではない。



【各選択肢の解説】
1.法の下の平等 ❌ 理念に合致。
2.生存権の保障 ❌ 憲法25条に基づく理念。
3.ノーマライゼーション ❌ 理念に合致。
4.婚姻の制限 ✅ 理念ではない(=正答)。
5.自己決定の実現 ❌ 理念に合致。


【試験対策ポイント】
社会保障は憲法の生存権(25条)・法の下の平等(14条)を基盤に、ノーマライゼーションや自己決定を理念とする。婚姻の自由の制限はかつての優生思想に通じ、現在は明確に否定される。理念=人権の保障の方向と一致するかで判断する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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