第15回 言語聴覚士国家試験 第49問
第15回 言語聴覚士国家試験 第49問(社会福祉)の正答は 4 です。社会保障は社会保険・公的扶助・社会福祉・公衆衛生に分けて整理する。
正答:4番
初回正答率 33.1%難問
133人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
社会保障は社会保険・公的扶助・社会福祉・公衆衛生に分けて整理する。生活保護法(公的扶助)と障害者自立支援法(障害福祉)が社会福祉関係の法規で、母体保護法・健康増進法は公衆衛生、介護保険法は社会保険に入る。
【各選択肢の解説】
❌ 誤り。保健に関する法。正しくは母体保護法は保健衛生(公衆衛生)関係の法規である。
❌ 誤り。社会保険に分類。正しくは介護保険法は社会保険関係の法規である。
✅ 正しい。公的扶助で、社会福祉六法の一つ。
✅ 正しい。障害福祉サービスを定める社会福祉関係の法規。2012年の改正で、2013年4月から障害者総合支援法(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律)に名称が変わった。
❌ 誤り。保健に関する法。正しくは健康増進法は保健衛生(公衆衛生)関係の法規である。
【出題当時と現在】
出題時(第15回)の名称は障害者自立支援法。2013年4月に障害者総合支援法へ改められ、障害者の範囲に難病等が加わった。今の国試では「障害者総合支援法」の名で出るので、社会福祉関係の法規として同じように選ぶ。
【試験対策ポイント】
社会保障=社会保険(医療・年金・介護・雇用・労災)・公的扶助(生活保護)・社会福祉(障害・児童・高齢・ひとり親)・公衆衛生(保健)。介護保険は「福祉」の印象でも社会保険、母体保護・健康増進は公衆衛生に整理する。
この問題の初回正答率は33.1%——受験者の67%が落としています。この範囲(社会福祉)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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