第15回 言語聴覚士国家試験 第50問
関係法規第15回
第15回 言語聴覚士国家試験 第50問(関係法規)の正答は 5 です。言語聴覚士が行える診療の補助について誤りを問う。
問題
言語聴覚士の診療補助について誤っているのはどれか。
- 1.機器を用いる一定の聴力検査
- 2.聴性脳幹反応検査
- 3.耳型の採型
- 4.音声機能に係る検査
- 5.生命維持装置の操作 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 84.8%やさしい
79人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 生命維持装置の操作は言語聴覚士の診療補助ではない
言語聴覚士が行える診療の補助について誤りを問う。一定の聴力検査・聴性脳幹反応検査・耳型の採型・音声機能に係る検査は、医師の指示下でSTが行える。生命維持装置の操作は臨床工学技士の業務でSTの診療補助ではない。
【各選択肢の解説】
1.機器を用いる一定の聴力検査 ❌ 行える。
2.聴性脳幹反応検査 ❌ 行える。
3.耳型の採型 ❌ 行える。
4.音声機能に係る検査 ❌ 行える。
5.生命維持装置の操作 ✅ 臨床工学技士の業務(=正答)。
【試験対策ポイント】
言語聴覚士法では、医師・歯科医師の指示の下で聴力検査(一定のもの)・ABR・音声機能検査・嚥下訓練・人工内耳の調整などの診療補助を行える。生命維持装置(人工呼吸器など)の操作は臨床工学技士の業務。職種ごとの業務独占の境界を押さえる。
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