STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第115問

リハ医学第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第115問(リハ医学)の正答は 3 です。褥瘡は体重が骨突出部に集中する部位に好発する。

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問題
寝たきり高齢者において褥瘡の好発部位でないのはどれか。
  1. 1.踵部
  2. 2.大転子部
  3. 3.坐骨部
  4. 4.仙骨部
  5. 5.後頭部

正答:3番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 23.5%難問

68人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — 坐骨部は座位での好発部位で、寝たきりでは好発部位でない

褥瘡は体重が骨突出部に集中する部位に好発する。仰臥位中心の寝たきりでは仙骨部・踵部・後頭部・大転子部に好発する。坐骨部は座位での好発部位であり、寝たきりでは好発部位でない。



【各選択肢の解説】
1.踵部 ❌ 仰臥位での好発部位。
2.大転子部 ❌ 側臥位での好発部位。
3.坐骨部 ✅ 座位での好発部位で寝たきりでは該当しにくい(=正答)。
4.仙骨部 ❌ 仰臥位での最好発部位。
5.後頭部 ❌ 仰臥位での好発部位。


【試験対策ポイント】
褥瘡の好発部位は体位で変わる。仰臥位=仙骨・踵・後頭・肩甲、側臥位=大転子・腸骨、座位=坐骨。体位ごとの骨突出部を結びつけ、姿勢から好発部位を答えられるようにする。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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