第16回 言語聴覚士国家試験 第48問
リハ医学第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第48問(リハ医学)の正答は 1 です。リハビリテーションは医学・教育・職業・社会・地域などの領域に分かれ、それぞれ担い手や機関が異なる。
問題
リハビリテーションについて正しい組合せはどれか。
a.教育リハビリテーション ― 特別支援学校
b.職業リハビリテーション ― 障害者職業センター
c.社会リハビリテーション ― 臨床工学技士
d.医学リハビリテーション ― 児童相談所
e.地域リハビリテーション ― 救急救命士
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 78.8%やさしい
104人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 教育リハ=特別支援学校、職業リハ=障害者職業センター
リハビリテーションは医学・教育・職業・社会・地域などの領域に分かれ、それぞれ担い手や機関が異なる。
【各選択肢の解説】
a. 教育リハビリテーション ― 特別支援学校
✅ 正しい。教育リハビリテーションの代表的な場である。
✅ 正しい。教育リハビリテーションの代表的な場である。
b. 職業リハビリテーション ― 障害者職業センター
✅ 正しい。障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく職業リハビリテーションの専門機関である。
✅ 正しい。障害者の雇用の促進等に関する法律に基づく職業リハビリテーションの専門機関である。
c. 社会リハビリテーション ― 臨床工学技士
❌ 誤り。臨床工学技士は生命維持管理装置の操作・保守を担う医療職である。正しくは社会リハビリテーションは社会福祉士・医療ソーシャルワーカーなど社会福祉の専門職が担う。
❌ 誤り。臨床工学技士は生命維持管理装置の操作・保守を担う医療職である。正しくは社会リハビリテーションは社会福祉士・医療ソーシャルワーカーなど社会福祉の専門職が担う。
d. 医学リハビリテーション ― 児童相談所
❌ 誤り。児童相談所は児童福祉の相談機関である。正しくは医学リハビリテーションは病院などの医療機関で行われる。
❌ 誤り。児童相談所は児童福祉の相談機関である。正しくは医学リハビリテーションは病院などの医療機関で行われる。
e. 地域リハビリテーション ― 救急救命士
❌ 誤り。救急救命士は救急搬送時の救命処置を担う。正しくは地域リハビリテーションは地域の保健・医療・福祉の関係者や住民が担う。
❌ 誤り。救急救命士は救急搬送時の救命処置を担う。正しくは地域リハビリテーションは地域の保健・医療・福祉の関係者や住民が担う。
→ 正しいのはa・bの組合せ1番が正答となる。
【試験対策ポイント】
リハの4(5)領域「医学=医療機関/教育=学校/職業=職業センター・ハローワーク/社会=社会福祉/地域=在宅・地域連携」と担い手を対応づける。臨床工学技士・児童相談所・救急救命士は領域とずれた組合せ。
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