STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第49問

リハ医学第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第49問(リハ医学)の正答は 2 です。ICF(国際生活機能分類)の構成要素は「心身機能・身体構造」「活動」「参加」と背景因子(環境因子・個人因子)である。

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問題
ICF(国際生活機能分類)の構成要素でないのはどれか a.機能障害 b.能力障害 c.活動 d.心身機能・身体構造 e.社会的不利 1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 79.7%やさしい

64人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 機能障害・能力障害・社会的不利はICIDHの用語

ICF(国際生活機能分類)の構成要素は「心身機能・身体構造」「活動」「参加」と背景因子(環境因子・個人因子)である。機能障害・能力障害・社会的不利は旧分類ICIDHの用語。



【各選択肢の解説】
a.機能障害 ❌ ICIDHの用語。
b.能力障害 ❌ ICIDHの用語。
c.活動 ⭕ ICFの構成要素。
d.心身機能・身体構造 ⭕ ICFの構成要素。
e.社会的不利 ❌ ICIDHの用語。
→ ICFでないのはa・b・eの組合せ2番が正答となる。


【試験対策ポイント】
ICIDH(1980)の「機能障害→能力障害→社会的不利」という障害の階層を、ICF(2001)は中立的な「心身機能・身体構造/活動/参加」+背景因子に置き換えた。旧用語が混じった選択肢を見抜くのが鍵。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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