STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第50問

関係法規第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第50問(関係法規)の正答は 4 です。言語聴覚士は検査・評価・訓練を行うが、検査結果に基づく診断は医師の業務であり、STに診断権限はない。

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問題
言語聴覚土について誤っているのはどれか。
  1. 1.守秘義務がある。
  2. 2.名称独占である。
  3. 3.医療関係者との連携が必要である
  4. 4.検査結果の診断の権限がある。
  5. 5.相対的欠格事由がある。

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — 言語聴覚士に診断の権限はない

言語聴覚士は検査・評価・訓練を行うが、検査結果に基づく診断は医師の業務であり、STに診断権限はない。



【各選択肢の解説】
1.守秘義務がある ❌ 正しい(法律上の義務)。
2.名称独占である ❌ 正しい(業務独占ではない)。
3.医療関係者との連携が必要である ❌ 正しい。
4.検査結果の診断の権限がある ✅ 誤り。診断は医師が行う(=正答)。
5.相対的欠格事由がある ❌ 正しい。


【試験対策ポイント】
言語聴覚士は名称独占(業務独占ではない)で、診断・処方は行えない。守秘義務・連携・相対的欠格事由は法に定められる。「診断権限」は医師固有の業務であり、STは評価までという線引きを押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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