第17回 言語聴覚士国家試験 第12問
リハ医学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第12問(リハ医学)の正答は 3 です。評価法と評価対象の誤った組合せを問う。
問題
誤っている組合せはどれか。
- 1.MMT ― 筋力
- 2.FIM ― ADL
- 3.ROM ― 体力 ✓
- 4.JCS ― 意識障害
- 5.Brunnstrom stage ― 中枢性麻痺
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61.9%標準
126人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — ROMは関節可動域の指標で、「体力」との組合せは誤り
評価法と評価対象の誤った組合せを問う。ROM(range of motion)は関節可動域の評価であり、「体力」ではない。組合せが誤りである。
【各選択肢の解説】
1. MMT―筋力
✅ 正しい。徒手筋力テストで筋力を評価。
✅ 正しい。徒手筋力テストで筋力を評価。
2. FIM―ADL
✅ 正しい。機能的自立度評価表で日常生活動作を評価。
✅ 正しい。機能的自立度評価表で日常生活動作を評価。
3. ROM―体力
❌ 誤り(=正答)。正しくはROM(range of motion)は関節可動域の指標。
❌ 誤り(=正答)。正しくはROM(range of motion)は関節可動域の指標。
4. JCS―意識障害
✅ 正しい。ジャパン・コーマ・スケールで意識レベルを評価。
✅ 正しい。ジャパン・コーマ・スケールで意識レベルを評価。
5. Brunnstrom stage―中枢性麻痺
✅ 正しい。脳卒中片麻痺の回復段階を評価。
✅ 正しい。脳卒中片麻痺の回復段階を評価。
【試験対策ポイント】
評価スケールと対象を結びつける。MMT=筋力、ROM=関節可動域、FIM/Barthel=ADL、JCS/GCS=意識、ブルンストロームステージ=片麻痺の回復段階。ROMを体力や筋力と取り違えないこと。略語の正式名称から評価対象を導くと迷わない。
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