第17回 言語聴覚士国家試験 第136問
音声学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第136問(音声学)の正答は 5 です。日本語(共通語)の円唇母音を問う。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 64.8%標準
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 日本語(共通語)の円唇母音はオである
日本語(共通語)の円唇母音を問う。共通語の母音のうち、唇を丸める円唇性をもつのはオである。
【各選択肢の解説】
1.ア:❌非円唇。広母音で唇は丸めない。
2.イ:❌非円唇。前舌の狭母音。
3.ウ:❌共通語のウは円唇性が弱く非円唇に近い。
4.エ:❌非円唇。前舌の半狭母音。
5.オ:✅正答。後舌で唇を丸める円唇母音。
【試験対策ポイント】
日本語共通語の母音体系で、明確な円唇母音はオ。英語などの[u]と異なり、日本語のウは唇の丸めが弱く(非円唇~弱い円唇)とされる点が特徴的。円唇・非円唇は唇の丸めの有無で分類する。共通語では「オだけが円唇」と覚える。
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