STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第150問

関係法規第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第150問(関係法規)の正答は 4 です。個人情報保護法で規定する個人情報でないものを問う。

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問題
個人保護法で規定する個人情報でないのはどれか。
  1. 1.患者の氏名
  2. 2.患者の診療録
  3. 3.従業員の住所
  4. 4.死者の情報
  5. 5.法人役員の情報

正答:4番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 64.7%標準

68人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 死者の情報は個人情報保護法上の個人情報ではない

個人情報保護法で規定する個人情報でないものを問う。同法の個人情報は「生存する個人に関する情報」であり、死者の情報は個人情報に含まれない。


【各選択肢の解説】
1.患者の氏名:❌個人情報である。生存する個人を識別できる。
2.患者の診療録:❌個人情報である。生存する個人に関する情報。
3.従業員の住所:❌個人情報である。
4.死者の情報:✅個人情報でない(=正答)。同法は生存する個人を対象とする。
5.法人役員の情報:❌役員個人を識別できる情報は個人情報にあたる。


【試験対策ポイント】
個人情報保護法の個人情報=生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別できるもの(氏名・住所・診療録など)。死者に関する情報は同法の対象外(ただし遺族の個人情報になる場合や、別途の守秘義務は残る)。「生存する個人」が定義の核心で、死者は含まれない点を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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