STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第168問

言語発達障害学第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第168問(言語発達障害学)の正答は 2 です。助詞の理解が評価できる検査を問う。

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問題
助詞の理解が評価できる検査はどれか。 a.LCスケール b.失語症構文検査 c.新版K式発達検査 d.読み書きスクリーニング検査 e.<S-S法>言語発達遅滞検査 1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e

正答:2番

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解説
■ 正答:2番 — LCスケール・失語症構文検査・S-S法で助詞の理解が評価できる

助詞の理解が評価できる検査を問う。LCスケール、失語症構文検査、〈S-S法〉言語発達遅滞検査はいずれも文法・構文の理解を扱い、助詞の理解を評価できる。a・b・eが該当する。


【各選択肢の解説】
a.LCスケール:⭕助詞を含む文法・語連鎖の理解を評価できる。
b.失語症構文検査:⭕格助詞を含む構文理解を評価できる。
c.新版K式発達検査:❌発達全般を測る検査で、助詞の理解に特化しない。
d.読み書きスクリーニング検査:❌読み書きの評価で、助詞理解の評価ではない。
e.〈S-S法〉言語発達遅滞検査:⭕語連鎖・助詞の理解段階を評価できる。
→ 該当はa・b・eで、2番が正答となる。


【試験対策ポイント】
助詞(格関係)の理解を評価できるのは、文法・構文を扱う検査=LCスケール・失語症構文検査・S-S法(語連鎖)。新版K式は発達全般、読み書きスクリーニングは読字・書字を対象とし、助詞理解の評価には向かない。各検査が「何を評価する検査か」を対応づける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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