第17回 言語聴覚士国家試験 第167問
言語発達障害学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第167問(言語発達障害学)の正答は 1 です。3歳児の発達評価の項目でないものを問う。
問題
3歳児の発達評価の項目でないのはどれか。
- 1.左右がわかる。 ✓
- 2.赤、青、黄、緑がわかる。
- 3.同年齢の子どもと会話ができる。
- 4.ままごとで役を演じることができる。
- 5.長い、短いがわかる。
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 44.3%難問
61人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 「左右がわかる」は3歳児の発達評価項目ではない
3歳児の発達評価の項目でないものを問う。左右の区別がつくのは5~6歳ころで、3歳児の評価項目ではない。
【各選択肢の解説】
1.左右がわかる:✅項目でない(=正答)。左右の弁別は5~6歳ころ。
2.赤、青、黄、緑がわかる:❌3歳児の項目。基本色の理解が進む。
3.同年齢の子どもと会話ができる:❌3歳児の項目。簡単な会話が成立する。
4.ままごとで役を演じることができる:❌3歳児の項目。役割を伴うごっこ遊び。
5.長い、短いがわかる:❌3歳児の項目。長短の比較ができる。
【試験対策ポイント】
3歳ころ=基本色の理解、長短など対の比較、簡単な会話、役割のあるごっこ遊び。左右の弁別は5~6歳ころと遅い。発達評価では各課題のおおよその通過年齢を押さえ、年齢に対して早すぎる項目(左右弁別)を見抜く。
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