STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第45問

言語学第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第45問(言語学)の正答は 4 です。複合動詞=独立した語が結合(例:気づく=気+付く、飛び込む=飛ぶ+込む)。

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問題
複合動詞はどれか。
  1. 1.汗ばむ
  2. 2.寒がる
  3. 3.春めく
  4. 4.気づく ✓
  5. 5.大人ぶる

正答:4番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 31.9%難問

113人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 「気づく」は二つの語が結びついた複合動詞である

複合動詞を問う。複合動詞は二つの語(動詞+動詞など)が結合した動詞である。「気づく」は「気+付く」が結びついた複合動詞である。他は接辞が付いた派生動詞である。


【各選択肢の解説】

1. 汗ばむ
❌ 誤り。正しくは、「汗」+接尾辞「ばむ」の派生動詞である。
2. 寒がる
❌ 誤り。正しくは、「寒い」+接尾辞「がる」の派生動詞である。
3. 春めく
❌ 誤り。正しくは、「春」+接尾辞「めく」の派生動詞である。
4. 気づく
✅ 正しい(=正答)。「気」+「付く」の複合動詞である。
5. 大人ぶる
❌ 誤り。正しくは、「大人」+接尾辞「ぶる」の派生動詞である。

【試験対策ポイント】
複合動詞=独立した語が結合(例:気づく=気+付く、飛び込む=飛ぶ+込む)。派生動詞=語基に接辞が付く(〜ばむ・〜がる・〜めく・〜ぶる)。接尾辞「がる・めく・ばむ・ぶる」が付いた語は派生、独立語どうしの結合は複合、と区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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