STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第45問

言語学第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第45問(言語学)の正答は 4 です。複合動詞=独立した語が結合(例:気づく=気+付く、飛び込む=飛ぶ+込む)。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
複合動詞はどれか。
  1. 1.汗ばむ
  2. 2.寒がる
  3. 3.春めく
  4. 4.気づく
  5. 5.大人ぶる

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番 — 「気づく」は二つの語が結びついた複合動詞である

複合動詞を問う。複合動詞は二つの語(動詞+動詞など)が結合した動詞である。「気づく」は「気+付く」が結びついた複合動詞である。他は接辞が付いた派生動詞である。


【各選択肢の解説】
1.汗ばむ:❌派生。「汗」+接尾辞「ばむ」。
2.寒がる:❌派生。「寒い」+接尾辞「がる」。
3.春めく:❌派生。「春」+接尾辞「めく」。
4.気づく:✅正答。「気」+「付く」の複合動詞
5.大人ぶる:❌派生。「大人」+接尾辞「ぶる」。


【試験対策ポイント】
複合動詞=独立した語が結合(例:気づく=気+付く、飛び込む=飛ぶ+込む)。派生動詞=語基に接辞が付く(〜ばむ・〜がる・〜めく・〜ぶる)。接尾辞「がる・めく・ばむ・ぶる」が付いた語は派生、独立語どうしの結合は複合、と区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第17回 全問一覧

▶ 言語学 の過去問一覧

スポンサーリンク