第17回 言語聴覚士国家試験 第45問
言語学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第45問(言語学)の正答は 4 です。複合動詞=独立した語が結合(例:気づく=気+付く、飛び込む=飛ぶ+込む)。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 31.1%難問
74人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 「気づく」は二つの語が結びついた複合動詞である
複合動詞を問う。複合動詞は二つの語(動詞+動詞など)が結合した動詞である。「気づく」は「気+付く」が結びついた複合動詞である。他は接辞が付いた派生動詞である。
【各選択肢の解説】
1.汗ばむ:❌派生。「汗」+接尾辞「ばむ」。
2.寒がる:❌派生。「寒い」+接尾辞「がる」。
3.春めく:❌派生。「春」+接尾辞「めく」。
4.気づく:✅正答。「気」+「付く」の複合動詞。
5.大人ぶる:❌派生。「大人」+接尾辞「ぶる」。
【試験対策ポイント】
複合動詞=独立した語が結合(例:気づく=気+付く、飛び込む=飛ぶ+込む)。派生動詞=語基に接辞が付く(〜ばむ・〜がる・〜めく・〜ぶる)。接尾辞「がる・めく・ばむ・ぶる」が付いた語は派生、独立語どうしの結合は複合、と区別する。
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