第17回 言語聴覚士国家試験 第50問
第17回 言語聴覚士国家試験 第50問(社会福祉)の正答は 4 です。資格と業務の誤った組合せを問う。
- 1.歯科医師 ― 応招義務
- 2.看護師 ― 診療補助
- 3.社会福祉士 ― 相談業務
- 4.介護福祉士 ― 看護業務 ✓
- 5.助産師 ― 保健指導
正答:4番
初回正答率 79.4%やさしい
68人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
資格と業務の誤った組合せを問う。介護福祉士は入浴・排泄・食事などの介護や生活支援、介護に関する指導を行う資格であり、看護業務を行う資格ではない。
【各選択肢の解説】
1.歯科医師 ― 応招義務:❌正しい。診療の求めに応じる義務がある。
2.看護師 ― 診療補助:❌正しい。療養上の世話と診療の補助を行う。
3.社会福祉士 ― 相談業務:❌正しい。福祉に関する相談・援助を行う。
4.介護福祉士 ― 看護業務:✅誤り(=正答)。介護・生活支援が業務で、看護業務ではない。
5.助産師 ― 保健指導:❌正しい。助産と妊産婦・新生児の保健指導を行う。
【試験対策ポイント】
各資格の業務範囲を押さえる。看護師=療養上の世話・診療の補助、介護福祉士=介護・生活支援、社会福祉士=相談援助、助産師=助産・保健指導、歯科医師=歯科医療(応招義務あり)。介護福祉士に看護業務(医行為の補助)を結びつけた組合せが誤り。資格ごとの業務独占・業務範囲を区別する。
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