STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第50問

社会福祉第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第50問(社会福祉)の正答は 4 です。資格と業務の誤った組合せを問う。

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問題
資格の組合せとして誤っているのはどれか。
  1. 1.歯科医師 ― 応招義務
  2. 2.看護師 ― 診療補助
  3. 3.社会福祉士 ― 相談業務
  4. 4.介護福祉士 ― 看護業務 ✓
  5. 5.助産師 ― 保健指導

正答:4番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 75.7%やさしい

107人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:4番 — 介護福祉士は看護業務を行う資格ではない

資格と業務の誤った組合せを問う。介護福祉士は入浴・排泄・食事などの介護や生活支援、介護に関する指導を行う資格であり、看護業務を行う資格ではない。


【各選択肢の解説】

1. 歯科医師 ― 応招義務
✅ 正しい。診療の求めに応じる義務がある(歯科医師法)。
2. 看護師 ― 診療補助
✅ 正しい。療養上の世話と診療の補助を行う。
3. 社会福祉士 ― 相談業務
✅ 正しい。福祉に関する相談・援助を行う。
4. 介護福祉士 ― 看護業務
❌ 誤り(=正答)。介護・生活支援が業務で、看護業務ではない。正しくは、介護福祉士の業務は介護(入浴・排泄・食事など)と介護に関する指導であり、看護業務は看護師の業務である。
5. 助産師 ― 保健指導
✅ 正しい。助産と妊産婦・新生児の保健指導を行う。

【試験対策ポイント】
各資格の業務範囲を押さえる。看護師=療養上の世話・診療の補助、介護福祉士=介護・生活支援、社会福祉士=相談援助、助産師=助産・保健指導、歯科医師=歯科医療(応招義務あり)。介護福祉士に看護業務(医行為の補助)を結びつけた組合せが誤り。資格ごとの業務独占・業務範囲を区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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