STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第122問

神経系第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第122問(神経系)の正答は 4 です。大部分が大脳の内側面に位置する皮質領域を問う。

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問題
大部分が大脳の内側面に位置するのはどれか。
  1. 1.一次運動野
  2. 2.一次聴覚野
  3. 3.二次聴覚野
  4. 4.一次視覚野
  5. 5.一次体性感覚野

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — 一次視覚野は大脳内側面(後頭葉鳥距溝周囲)に位置する

大部分が大脳の内側面に位置する皮質領域を問う。一次視覚野は後頭葉内側の鳥距溝周囲にあり、大部分が大脳の内側面に位置する。


【各選択肢の解説】
1.一次運動野:❌中心前回にあり、主に大脳の外側面(一部内側)に位置する。
2.一次聴覚野:❌側頭葉のシルビウス裂内(横側頭回)にあり、外側面側に位置する。
3.二次聴覚野:❌側頭葉外側にあり、内側面ではない。
4.一次視覚野:✅正答。後頭葉内側の鳥距溝周囲にあり、大部分が大脳の内側面に位置する。
5.一次体性感覚野:❌中心後回にあり、主に外側面(一部内側)に位置する。


【試験対策ポイント】
皮質の局在は「内側面に大きく広がる=一次視覚野(鳥距溝)」と覚える。運動野・体性感覚野は中心溝周囲(外側面中心で一部内側へ回り込む)、聴覚野は側頭葉のシルビウス裂内(外側面側)。視覚野が内側面という点が他と異なる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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