第18回 言語聴覚士国家試験 第143問
言語学第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第143問(言語学)の正答は 1 です。母音語幹動詞(一段動詞)でないものを問う。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 45.3%難問
86人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 「減る」は子音語幹動詞(五段)で、母音語幹動詞ではない
母音語幹動詞(一段動詞)でないものを問う。「減る」は語幹が子音で終わる五段(子音語幹)動詞である。他はいずれも語幹が母音で終わる一段(母音語幹)動詞である。
【各選択肢の解説】
1.減る:✅正答。語幹が子音で終わる(her-)五段=子音語幹動詞で、母音語幹動詞ではない。
2.寝る:❌母音語幹動詞(ne-)。一段動詞。
3.出る:❌母音語幹動詞(de-)。一段動詞。
4.得る:❌母音語幹動詞(e-)。一段動詞。
5.似る:❌母音語幹動詞(ni-)。一段動詞。
【試験対策ポイント】
活用型は語幹末で見分ける。母音語幹動詞(一段)=語幹が母音で終わる(寝る ne-、見る mi-)。子音語幹動詞(五段)=語幹が子音で終わる(減る her-、書く kak-)。「〜eる/〜iる」でも五段のもの(減る・帰る・走る等)に注意する。
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