第18回 言語聴覚士国家試験 第147問
社会福祉第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第147問(社会福祉)の正答は 3 です。国民(基礎)年金でないものを問う。
問題
国民(基礎)年金でないのはどれか。
a.老齢年金
b.共済年金
c.厚生年金
d.遺族年金
e.障害年金
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 43.6%難問
110人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 共済年金・厚生年金は国民(基礎)年金ではない
国民(基礎)年金でないものを問う。国民年金から支給されるのは老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金である。共済年金・厚生年金は被用者保険(2階部分)で、国民(基礎)年金ではない。b・cが該当する。
【各選択肢の解説】
a. 老齢年金
❌ 国民年金に含まれる。正しくは国民年金から老齢基礎年金として支給される(国民年金法)。
❌ 国民年金に含まれる。正しくは国民年金から老齢基礎年金として支給される(国民年金法)。
b. 共済年金
✅ 国民(基礎)年金でない(=正答の一部)。公務員等の被用者年金(2015年に厚生年金に統合)。
✅ 国民(基礎)年金でない(=正答の一部)。公務員等の被用者年金(2015年に厚生年金に統合)。
c. 厚生年金
✅ 国民(基礎)年金でない(=正答の一部)。被用者を対象とする2階部分の年金。
✅ 国民(基礎)年金でない(=正答の一部)。被用者を対象とする2階部分の年金。
d. 遺族年金
❌ 国民年金に含まれる。正しくは国民年金から遺族基礎年金として支給される(国民年金法)。
❌ 国民年金に含まれる。正しくは国民年金から遺族基礎年金として支給される(国民年金法)。
e. 障害年金
❌ 国民年金に含まれる。正しくは国民年金から障害基礎年金として支給される(国民年金法)。
❌ 国民年金に含まれる。正しくは国民年金から障害基礎年金として支給される(国民年金法)。
→ 国民(基礎)年金でないのはb・cで、3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
公的年金は「1階=国民(基礎)年金(老齢・障害・遺族の各基礎年金)」「2階=被用者年金(厚生年金、旧共済年金)」の二層構造。老齢・障害・遺族の各「基礎年金」は国民年金、厚生・共済は被用者向けの上乗せと区別する。
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