STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第147問

社会福祉第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第147問(社会福祉)の正答は 3 です。国民(基礎)年金でないものを問う。

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問題
国民(基礎)年金でないのはどれか。 a.老齢年金 b.共済年金 c.厚生年金 d.遺族年金 e.障害年金 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:3番

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解説
■ 正答:3番 — 共済年金・厚生年金は国民(基礎)年金ではない

国民(基礎)年金でないものを問う。国民年金から支給されるのは老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金である。共済年金・厚生年金は被用者保険(2階部分)で、国民(基礎)年金ではない。b・cが該当する。


【各選択肢の解説】
a.老齢年金:❌(国民年金に含まれる)老齢基礎年金として支給される。
b.共済年金:⭕国民年金ではない。公務員等の被用者年金(現在は厚生年金に統合)。
c.厚生年金:⭕国民年金ではない。被用者を対象とする2階部分の年金。
d.遺族年金:❌(国民年金に含まれる)遺族基礎年金として支給される。
e.障害年金:❌(国民年金に含まれる)障害基礎年金として支給される。
→ 国民(基礎)年金でないのはb・cで、3番が正答となる。


【試験対策ポイント】
公的年金は「1階=国民(基礎)年金(老齢・障害・遺族の各基礎年金)」「2階=被用者年金(厚生年金、旧共済年金)」の二層構造。老齢・障害・遺族の各「基礎年金」は国民年金、厚生・共済は被用者向けの上乗せと区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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