第18回 言語聴覚士国家試験 第147問
第18回 言語聴覚士国家試験 第147問(社会福祉)の正答は 3 です。国民(基礎)年金でないものを問う。
正答:3番
初回正答率 39.4%難問
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
国民(基礎)年金でないものを問う。国民年金から支給されるのは老齢基礎年金・障害基礎年金・遺族基礎年金である。共済年金・厚生年金は被用者保険(2階部分)で、国民(基礎)年金ではない。b・cが該当する。
【各選択肢の解説】
a.老齢年金:❌(国民年金に含まれる)老齢基礎年金として支給される。
b.共済年金:⭕国民年金ではない。公務員等の被用者年金(現在は厚生年金に統合)。
c.厚生年金:⭕国民年金ではない。被用者を対象とする2階部分の年金。
d.遺族年金:❌(国民年金に含まれる)遺族基礎年金として支給される。
e.障害年金:❌(国民年金に含まれる)障害基礎年金として支給される。
→ 国民(基礎)年金でないのはb・cで、3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
公的年金は「1階=国民(基礎)年金(老齢・障害・遺族の各基礎年金)」「2階=被用者年金(厚生年金、旧共済年金)」の二層構造。老齢・障害・遺族の各「基礎年金」は国民年金、厚生・共済は被用者向けの上乗せと区別する。
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