STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第149問

社会福祉第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第149問(社会福祉)の正答は 2 です。民生委員を委嘱(委託)する者を問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
民生委員を委託するのはどれか。
  1. 1.内閣総理大臣
  2. 2.厚生労働大臣
  3. 3.都道府県知事
  4. 4.市区町村長
  5. 5.自治会長

正答:2番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:2番 — 民生委員を委嘱するのは厚生労働大臣

民生委員を委嘱(委託)する者を問う。民生委員は、都道府県知事の推薦を受けて厚生労働大臣が委嘱する。任命権者は厚生労働大臣である。


【各選択肢の解説】
1.内閣総理大臣:❌民生委員の委嘱者ではない。
2.厚生労働大臣:✅正答。都道府県知事の推薦に基づき厚生労働大臣が委嘱する。
3.都道府県知事:❌推薦は行うが、委嘱(任命)するのは厚生労働大臣。
4.市区町村長:❌委嘱者ではない。
5.自治会長:❌公的な委嘱の権限はない。


【試験対策ポイント】
民生委員は、市町村に置かれる推薦会の推薦→都道府県知事の推薦→厚生労働大臣の委嘱、という流れで選任される。無給・非常勤の地域福祉の担い手で、児童委員を兼ねる。「委嘱=厚生労働大臣、推薦=都道府県知事」を区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第18回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク