STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第149問

社会福祉第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第149問(社会福祉)の正答は 2 です。民生委員を委嘱(委託)する者を問う。

STワンコイン模試 いま本番なら、何点か。本試験換算で、いまの目安をチェック。1回まるごと500円。順位と本試験換算の点を受けるたびに集計。第1回の本試験換算 平均118点(合格ラインは120点)。締切なし・スマホOK・中断OK。解説は印刷やPDF保存ができる。
問題
民生委員を委託するのはどれか。
  1. 1.内閣総理大臣
  2. 2.厚生労働大臣 ✓
  3. 3.都道府県知事
  4. 4.市区町村長
  5. 5.自治会長

正答:2番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 48.3%難問

116人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 民生委員を委嘱するのは厚生労働大臣

民生委員を委嘱(委託)する者を問う。民生委員は、都道府県知事の推薦を受けて厚生労働大臣が委嘱する。任命権者は厚生労働大臣である。


【各選択肢の解説】

1. 内閣総理大臣
❌ 誤り。民生委員の委嘱者ではない。正しくは委嘱するのは厚生労働大臣である(民生委員法第5条)。
2. 厚生労働大臣
✅ 正しい(=正答)。都道府県知事の推薦に基づき厚生労働大臣が委嘱する(民生委員法第5条)。
3. 都道府県知事
❌ 誤り。推薦は行うが、委嘱(任命)するのは厚生労働大臣。正しくは都道府県知事は推薦する立場である。
4. 市区町村長
❌ 誤り。委嘱者ではない。正しくは市町村に置かれた民生委員推薦会が都道府県知事へ推薦し、委嘱は厚生労働大臣が行う。
5. 自治会長
❌ 誤り。公的な委嘱の権限はない。正しくは委嘱するのは厚生労働大臣である。

【試験対策ポイント】
民生委員は、市町村に置かれる推薦会の推薦→都道府県知事の推薦→厚生労働大臣の委嘱、という流れで選任される。無給・非常勤の地域福祉の担い手で、児童委員を兼ねる。「委嘱=厚生労働大臣、推薦=都道府県知事」を区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📗 この範囲の次の一歩

この問題の初回正答率は48.3%——受験者の52%が落としています。この範囲(社会福祉)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。

▶ 「社会福祉」だけを無料アプリで演習する

失語症・嚥下・聴覚・高次脳など23科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →

基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。

既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第18回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)