第18回 言語聴覚士国家試験 第150問
第18回 言語聴覚士国家試験 第150問(関係法規)の正答は 5 です。医療提供施設と病床数等の組合せの誤りを問う。
- 1.特定機能病院 ― 病床数が400以上
- 2.地域医療支援病院 ― 病床数が200以上
- 3.診療所 ― 病床数が19以下
- 4.病院 ― 病床数が20以上
- 5.助産所 ― 病床数が10以上 ✓
正答:5番
初回正答率 59.8%標準
82人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
医療提供施設と病床数等の組合せの誤りを問う。助産所は妊産婦・新生児を入所させる施設で、入所できるのは9人以下(10人未満)と定められている。「病床数が10以上」は誤りである。
【各選択肢の解説】
1.特定機能病院―病床数が400以上:❌正しい。高度医療を提供し、400床以上などの要件がある。
2.地域医療支援病院―病床数が200以上:❌正しい。200床以上などの要件がある。
3.診療所―病床数が19以下:❌正しい。入院施設は0〜19床。
4.病院―病床数が20以上:❌正しい。20床以上が病院の要件。
5.助産所―病床数が10以上:✅誤り(=正答)。助産所の入所は9人以下(10人未満)。
【試験対策ポイント】
医療法の施設区分は「病院=20床以上、診療所=19床以下(無床も含む)、助産所=入所9人以下」。機能別では特定機能病院(400床以上等)・地域医療支援病院(200床以上等)。病床数の境界(20・19・9)を正確に押さえる。
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