第18回 言語聴覚士国家試験 第23問
神経系第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第23問(神経系)の正答は 1 です。脳幹は上から中脳・橋・延髄の順に並ぶ。
問題
視床と橋との間に挟まれて存在するのはどれか。
- 1.中 脳 ✓
- 2.延 髄
- 3.小 脳
- 4.視床下部
- 5.被 殼
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 63.6%標準
143人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 視床(間脳)と橋の間にあるのは中脳
脳幹は上から中脳・橋・延髄の順に並ぶ。間脳(視床)のすぐ下、橋の上にあるのは中脳である。
【各選択肢の解説】
1. 中脳
✅ 正しい(=正答)。間脳(視床)と橋の間に位置する脳幹の最上部。
✅ 正しい(=正答)。間脳(視床)と橋の間に位置する脳幹の最上部。
2. 延髄
❌ 誤り。橋の下方にあり、脊髄へ続く。正しくは延髄は橋と脊髄の間に位置する。
❌ 誤り。橋の下方にあり、脊髄へ続く。正しくは延髄は橋と脊髄の間に位置する。
3. 小脳
❌ 誤り。橋・延髄の背側にあり、脳幹の連なりには含まれない。正しくは小脳は橋・延髄の背側に小脳脚でつながる。
❌ 誤り。橋・延髄の背側にあり、脳幹の連なりには含まれない。正しくは小脳は橋・延髄の背側に小脳脚でつながる。
4. 視床下部
❌ 誤り。間脳の一部で視床の下前方。脳幹ではない。正しくは視床下部は視床とともに間脳を構成し、第三脳室の底をなす。
❌ 誤り。間脳の一部で視床の下前方。脳幹ではない。正しくは視床下部は視床とともに間脳を構成し、第三脳室の底をなす。
5. 被殻
❌ 誤り。大脳基底核の一部で、脳幹ではない。正しくは被殻は大脳半球内で内包の外側に位置する。
❌ 誤り。大脳基底核の一部で、脳幹ではない。正しくは被殻は大脳半球内で内包の外側に位置する。
【試験対策ポイント】
脳幹は「中脳―橋―延髄」を上から順に。中脳には動眼神経核・赤核・黒質、橋には三叉・外転・顔面神経核、延髄には舌咽・迷走・舌下神経核がある、と各部位の脳神経核も併せて整理すると関連問題に対応できる。
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