第18回 言語聴覚士国家試験 第23問
神経系第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第23問(神経系)の正答は 1 です。脳幹は上から中脳・橋・延髄の順に並ぶ。
問題
視床と橋との間に挟まれて存在するのはどれか。
- 1.中 脳 ✓
- 2.延 髄
- 3.小 脳
- 4.視床下部
- 5.被 殼
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 65.5%標準
84人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 視床(間脳)と橋の間にあるのは中脳
脳幹は上から中脳・橋・延髄の順に並ぶ。間脳(視床)のすぐ下、橋の上にあるのは中脳である。
【各選択肢の解説】
1.中脳:✅正しい(=正答)。間脳(視床)と橋の間に位置する脳幹の最上部。
2.延髄:❌橋の下方にあり、脊髄へ続く。
3.小脳:❌橋・延髄の背側にあり、脳幹の連なりには含まれない。
4.視床下部:❌間脳の一部で視床の下前方。脳幹ではない。
5.被殻:❌大脳基底核の一部で、脳幹ではない。
【試験対策ポイント】
脳幹は「中脳―橋―延髄」を上から順に。中脳には動眼神経核・赤核・黒質、橋には三叉・外転・顔面神経核、延髄には舌咽・迷走・舌下神経核がある、と各部位の脳神経核も併せて整理すると関連問題に対応できる。
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