STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第19回 言語聴覚士国家試験 第149問

社会福祉第19回

第19回 言語聴覚士国家試験 第149問(社会福祉)の正答は 5 です。措置制度に基づかない施設を選ぶ問題である。

STワンコイン模試 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。申込・受験に締切なし、いつ受けても順位と本試験換算をその都度集計。次回は第2回 基準日2026年11月21日。
問題
措置制度に基づかない施設はどれか。
  1. 1.救護施設
  2. 2.児童養護施設
  3. 3.婦人保護施設
  4. 4.養護老人ホーム
  5. 5.障害者支援施設

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 30.8%難問

65人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 障害者支援施設は障害者総合支援法に基づき、措置制度によらない

措置制度に基づかない施設を選ぶ問題である。


【各選択肢の解説】

1. 救護施設 ❌

生活保護法に基づき、措置によって入所する施設である。

2. 児童養護施設 ❌

児童福祉法に基づき、措置によって入所する施設である。

3. 婦人保護施設 ❌

措置に基づいて利用される施設である。

4. 養護老人ホーム ❌

老人福祉法に基づき、市町村の措置によって入所する施設である。

5. 障害者支援施設 ⭕(=正答)

障害者総合支援法に基づき、支給決定を受けた利用者との契約によって利用する施設で、措置制度によらない。したがってこれが正答である。


【試験対策ポイント】

福祉サービスの利用方式は措置制度(行政が決定)から契約制度(利用者と事業者の契約)へ移行してきた。障害福祉サービスは支援費制度を経て契約利用が基本であり、救護・児童養護・養護老人ホームなどに残る措置と区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📗 この範囲の次の一歩

この問題の初回正答率は30.8%——受験者の69%が落としています。この範囲(社会福祉)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。

▶ 「社会福祉」だけを無料アプリで演習する

失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →

基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。

既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第19回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)