第19回 言語聴覚士国家試験 第20問
神経系第19回
第19回 言語聴覚士国家試験 第20問(神経系)の正答は 4 です。鼻咽腔閉鎖を司る神経が出るレベルを選ぶ。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 56.1%標準
82人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 鼻咽腔閉鎖を司る神経核は延髄にある
鼻咽腔閉鎖を司る神経が出るレベルを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.間脳:❌誤り。
2.中脳:❌誤り。動眼・滑車神経のレベルである。
3.橋:❌誤り。三叉・外転・顔面神経などのレベルである。
4.延髄:✅正しい(=正答)。鼻咽腔閉鎖は軟口蓋挙上などにより行われ、これを担う舌咽神経・迷走神経の核(疑核など)は延髄にある。
5.頸髄:❌誤り。
→ 正しいのは4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
軟口蓋・咽頭・喉頭の運動を担う舌咽神経・迷走神経・(運動性の)副神経核は延髄に集まる。鼻咽腔閉鎖=軟口蓋挙上=延髄レベル、と機能と脳幹部位を結びつけて覚える。なお選択肢の「撟」は「橋」のOCR崩れである。
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