STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第19回 言語聴覚士国家試験 第6問

内科学第19回

第19回 言語聴覚士国家試験 第6問(内科学)の正答は 5 です。糖尿病の合併症として誤っているものを選ぶ。

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問題
糖尿病の合併症について誤っているのはどれか。
  1. 1.腎 症
  2. 2.網膜症
  3. 3.末梢神経障害
  4. 4.動脈硬化性疾患
  5. 5.血小板減少症

正答:5番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 73.5%やさしい

98人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 血小板減少症は糖尿病の合併症ではない

糖尿病の合併症として誤っているものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.腎症:✅正しい。糖尿病性腎症は三大合併症の一つ。

2.網膜症:✅正しい。糖尿病性網膜症も三大合併症の一つ。

3.末梢神経障害:✅正しい。糖尿病性神経障害も三大合併症の一つ。

4.動脈硬化性疾患:✅正しい。大血管障害として心筋梗塞・脳梗塞などのリスクが高まる。

5.血小板減少症:❌誤り(=正答)。糖尿病で血小板が減少することはなく、合併症として挙がらない。むしろ血液は凝固傾向に傾く。

→ 合併症でないのは5番が正答となる。


【試験対策ポイント】

糖尿病の三大合併症は「神経・網膜・腎(しめじ)」、大血管障害として動脈硬化も加わる。細小血管・大血管がともに障害される疾患であり、血小板減少とは無関係である。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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