STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第19回 言語聴覚士国家試験 第67問

社会福祉第19回

第19回 言語聴覚士国家試験 第67問(社会福祉)の正答は 3 です。発達障害者支援法の対象を選ぶ。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
発達障害者支援法の対象はどれか。 a.発達性吃音 b.知的障害 c.社交不安障害 d.トゥレット症候群 e.運動機能の特異的発達障害 1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — 吃音・トゥレット・運動機能の特異的発達障害が対象

発達障害者支援法の対象を選ぶ。


【各選択肢の解説】

a.発達性吃音:✅対象。発達障害に含まれる。

b.知的障害:❌対象外。知的障害は別の法(知的障害者福祉法など)で扱われ、本法の「発達障害」には含まれない。

c.社交不安障害:❌対象外。不安症は本法の発達障害ではない。

d.トゥレット症候群:✅対象。チック症として発達障害に含まれる。

e.運動機能の特異的発達障害:✅対象。発達性協調運動障害などが含まれる。

→ 対象はa・d・eの組合せである3番が正答となる。


【試験対策ポイント】

発達障害者支援法の「発達障害」は自閉症・LD・ADHD・吃音・チック(トゥレット)・運動機能の特異的発達障害など知的障害は含まれない(別法)という点が頻出のひっかけである。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第19回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク