第21回 言語聴覚士国家試験 第44問
言語学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第44問(言語学)の正答は 4 です。語彙の意味関係(上位語‐下位語=包摂関係)を問う問題である。
問題
上位語と下位語の関係にあるのはどれか。
- 1.花 ― 種
- 2.蛸 ― 凧
- 3.ゆり ― ひまわり
- 4.は虫類 ― 蛇 ✓
- 5.かたつむり ― でんでんむし
正答:4番
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初回正答率 88.7%やさしい
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 「は虫類―蛇」が上位語と下位語の関係
語彙の意味関係(上位語‐下位語=包摂関係)を問う問題である。「は虫類」は上位概念で「蛇」はその一種(下位)であり、包摂関係が成り立つ。よって選択肢4が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. 花 ― 種 …部分‐全体(部分関係)で上位下位ではない。
2. 蛸 ― 凧 …同音異義(同音語)で意味関係なし。
3. ゆり ― ひまわり …ともに花の一種で同位語(並列)。
4. は虫類 ― 蛇 …✅上位語‐下位語(=正答)。
5. かたつむり ― でんでんむし …同一物の別称(同義語)。
【試験対策ポイント】
上位‐下位(is‐a:は虫類⊃蛇)、部分‐全体(part‐of:花‐花弁)、同義(かたつむり=でんでんむし)、同位(ゆり・ひまわり)の区別を押さえる。
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