第21回 言語聴覚士国家試験 第46問
言語学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第46問(言語学)の正答は 2 です。文字体系の性質を問う問題である。
問題
1文字で表音と表意の両方の役割を担うのはどれか。
- 1.ローマ字
- 2.漢字 ✓
- 3.ひらがな
- 4.ギリシャ文字
- 5.カタカナ
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 92.1%やさしい
76人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 漢字は1文字で表音と表意を担う
文字体系の性質を問う問題である。漢字は1文字が意味(表意)を表すとともに、音読み・訓読みとして音(表音)も担う表語文字である。よって選択肢2が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. ローマ字 …表音文字(音素文字)。
2. 漢字 …✅表音と表意の両方(=正答)。表語文字。
3. ひらがな …表音文字(音節文字)。
4. ギリシャ文字 …表音文字。
5. カタカナ …表音文字(音節文字)。
【試験対策ポイント】
文字は表音(音を表す:かな・ローマ字)と表意/表語(意味も表す:漢字)に分かれる。漢字は1字で語・意味と音を同時に担う表語文字。
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