STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第21回 言語聴覚士国家試験 第46問

言語学第21回

第21回 言語聴覚士国家試験 第46問(言語学)の正答は 2 です。文字体系の性質を問う問題である。

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問題
1文字で表音と表意の両方の役割を担うのはどれか。
  1. 1.ローマ字
  2. 2.漢字 ✓
  3. 3.ひらがな
  4. 4.ギリシャ文字
  5. 5.カタカナ

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 83.8%やさしい

136人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 漢字は1文字で表音と表意を担う

文字体系の性質を問う問題である。漢字は1文字が意味(表意)を表すとともに、音読み・訓読みとして音(表音)も担う表語文字である。よって選択肢2が正答となる。


【各選択肢の解説】

1. ローマ字
❌ 誤り。表音文字(音素文字)。正しくは1文字が音だけを表し、意味は担わない。
2. 漢字
✅ 正しい(=正答)。表音と表意の両方を担う表語文字である。
3. ひらがな
❌ 誤り。表音文字(音節文字)。正しくは1文字が音だけを表し、意味は担わない。
4. ギリシャ文字
❌ 誤り。表音文字。正しくは1文字が音だけを表し、意味は担わない。
5. カタカナ
❌ 誤り。表音文字(音節文字)。正しくは1文字が音だけを表し、意味は担わない。

【試験対策ポイント】
文字は表音(音を表す:かな・ローマ字)と表意/表語(意味も表す:漢字)に分かれる。漢字は1字で語・意味と音を同時に担う表語文字。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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