第22回 言語聴覚士国家試験 第122問
神経系第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第122問(神経系)の正答は 2 です。舌下神経支配の筋を選ぶ。
問題
舌下神経支配なのはどれか。
- 1.広頚筋
- 2.甲状舌骨筋 ✓
- 3.胸骨舌骨筋
- 4.肩甲舌骨筋
- 5.胸骨甲状筋
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 56.7%標準
60人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 甲状舌骨筋は舌下神経(頸神経ワナ経由)支配。
舌下神経支配の筋を選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ 広頚筋:表情筋で、顔面神経支配。
2.✅正しい(=正答)甲状舌骨筋:頸神経(C1)の線維が舌下神経に乗って支配する。舌下神経支配にあたる。
3.❌ 胸骨舌骨筋:頸神経ワナ(C1〜C3)の支配。
4.❌ 肩甲舌骨筋:頸神経ワナの支配。
5.❌ 胸骨甲状筋:頸神経ワナの支配。
【試験対策ポイント】
舌筋(内舌筋・外舌筋)は舌下神経支配だが、口蓋舌筋だけは迷走神経。舌骨下筋群の多くは頸神経ワナだが、甲状舌骨筋はC1が舌下神経に便乗して支配する例外として頻出。
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