第22回 言語聴覚士国家試験 第123問
形成外科学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第123問(形成外科学)の正答は 2 です。エレクトロパラトグラフィ(EPG)で評価できるものを選ぶ。
問題
エレクトロパラトグラフィで評価できるものはどれか。
- 1.鼻咽腔の閉鎖
- 2.声道の閉鎖 ✓
- 3.声門の閉鎖
- 4.喉頭の閉鎖
- 5.食道入口部の閉鎖
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 27.6%難問
58人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — エレクトロパラトグラフィは舌と口蓋の接触=声道の閉鎖を評価する。
エレクトロパラトグラフィ(EPG)で評価できるものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ 鼻咽腔の閉鎖:軟口蓋と咽頭壁の動きで、EPGの対象ではない。
2.✅正しい(=正答)声道の閉鎖:人工口蓋上の電極で舌と口蓋の接触パターンを記録し、声道(構音時)の閉鎖を評価できる。
3.❌ 声門の閉鎖:喉頭の声帯の動きで、EPGでは見られない。
4.❌ 喉頭の閉鎖:喉頭レベルの動きで対象外。
5.❌ 食道入口部の閉鎖:嚥下時の動きで対象外。
【試験対策ポイント】
EPGは人工口蓋に並べた電極で「舌が口蓋のどこに・いつ接触するか」を可視化する装置。構音時の声道(舌-口蓋)の閉鎖・接触パターンの評価・訓練に用いる、と用途を押さえる。
📗 この範囲の次の一歩
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