第22回 言語聴覚士国家試験 第142問
言語学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第142問(言語学)の正答は 4 です。二つの形態素からなる語を2つ選ぶ。
問題
二つの形態素からなる語はどれか。
a.お好み焼き
b.物知り顔
c.遠 浅
d.高 さ
e.山
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 45.7%難問
46人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 「遠浅」「高さ」が二形態素からなる語。
二つの形態素からなる語を2つ選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.❌ お好み焼き:「お+好み+焼き」など三つ以上の形態素からなる。
b.❌ 物知り顔:「物+知り+顔」など三つ以上の形態素からなる。
c.✅ 遠浅:「遠(い)+浅(い)」の二形態素からなる複合語。該当する。
d.✅ 高さ:「高(い)+さ(接尾辞)」の二形態素からなる派生語。該当する。
e.❌ 山:単一の形態素(一形態素)。
→ 二形態素の c,d の組合せである4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
形態素は「意味をもつ最小単位」。複合(遠+浅)や派生(高+さ)は二形態素、単純語(山)は一形態素。接尾辞「さ」も独立の形態素として数える点を押さえる。
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