第22回 言語聴覚士国家試験 第143問
言語学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第143問(言語学)の正答は 5 です。従属節が条件節でもある複文を2つ選ぶ。
問題
従属節が条件節でもある複文はどれか。
a.宿題が終わるまで遊びに行けない。
b.友達が来るので、お菓子を用意する。
c.走っている間、何も考えない。
d.雨が降ったら、コンサートに行かない。
e.春になれば 、花が咲き乱れる。
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:5番
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解説
■ 正答:5番 — 「降ったら」「なれば」が条件節をなす複文。
従属節が条件節でもある複文を2つ選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.❌ 宿題が終わるまで遊びに行けない:「〜まで」で時間(限界)を表す節。
b.❌ 友達が来るので、お菓子を用意する:「〜ので」で理由を表す節。
c.❌ 走っている間、何も考えない:「〜間」で時間を表す節。
d.✅ 雨が降ったら、コンサートに行かない:「〜たら」で条件を表す条件節。該当する。
e.✅ 春になれば、花が咲き乱れる:「〜ば」で条件を表す条件節。該当する。
→ 条件節をなす d,e の組合せである5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
従属節は「時(〜とき・〜まで・〜間)」「理由(〜ので・〜から)」「条件(〜たら・〜ば・〜と・〜なら)」などに分類される。「〜たら」「〜ば」は典型的な条件表現で見分けやすい。
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