第22回 言語聴覚士国家試験 第40問
音響学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第40問(音響学)の正答は 1 です。各図が表す音の性質を問う画像問題。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 58.1%標準
43人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 純音は単一周波数のみにエネルギーをもつ線スペクトル。
各図が表す音の性質を問う画像問題。純音を表す図を選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.✅ 図1(=正答):周波数軸上で単一の周波数だけに線が立つスペクトルで、ただ1つの正弦波成分からなる純音を表す。正しい。
2.❌ 図2:全周波数帯にわたり一定のレベルをもつスペクトルで、白色雑音にあたる。
3.❌ 図3:時間波形上で一瞬だけ立つインパルス(クリック)である。
4.❌ 図4:複数の周期成分が重なった複雑な周期波形で、複合音である。
5.❌ 図5:時間に対し複数の周波数成分(基本音と倍音)をもつ複合音を表す。
【試験対策ポイント】
純音=単一周波数の正弦波で、スペクトルでは線が1本だけ立つ。複合音は複数の線、雑音は連続的に広がるスペクトルとして表れる、と図の形で見分ける。
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