STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第40問

音響学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第40問(音響学)の正答は 1 です。各図が表す音の性質を問う画像問題。

STワンコイン模試 いま本番なら、何点か。本試験換算で、いまの目安をチェック。1回まるごと500円。順位と本試験換算の点を受けるたびに集計。第1回の本試験換算 平均118点(合格ラインは120点)。締切なし・スマホOK・中断OK。解説は印刷やPDF保存ができる。
問題
純音を表すのはどれか。【別図あり】 1. 2. 3. 4. 5.
第22回第40問 図

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 55.3%標準

94人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — 純音は単一周波数のみにエネルギーをもつ線スペクトル。

各図が表す音の性質を問う画像問題。純音を表す図を選ぶ。


【各選択肢の解説】

1. 図1
✅ 正しい(=正答)。周波数軸上で単一の周波数だけに線が立つスペクトルで、ただ1つの正弦波成分からなる純音を表す。
2. 図2
❌ 誤り。全周波数帯にわたり一定のレベルをもつスペクトルで、白色雑音にあたる。正しくは白色雑音(ホワイトノイズ)を表す。
3. 図3
❌ 誤り。時間波形上で一瞬だけ立つインパルス(クリック)である。正しくはクリック音(インパルス)の時間波形を表す。
4. 図4
❌ 誤り。複数の周期成分が重なった複雑な周期波形で、複合音である。正しくは周期約2ms の複合音(正弦波ではない周期波)の時間波形を表す。
5. 図5
❌ 誤り。時間に対し複数の周波数成分(基本音と倍音)をもつ複合音を表す。正しくは約400Hz と約800Hz の2成分が続く複合音を、縦軸を周波数にして表した図である。

【試験対策ポイント】

純音=単一周波数の正弦波で、スペクトルでは線が1本だけ立つ。複合音は複数の線、雑音は連続的に広がるスペクトルとして表れる、と図の形で見分ける。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 音響学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)