第22回 言語聴覚士国家試験 第47問
言語発達学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第47問(言語発達学)の正答は 3 です。定型発達における規準喃語(基準喃語)の出現時期を問う。
問題
定型発達児において規準喃語出現の目途となる時期はどれか。
- 1.生後0~2か月
- 2.生後3~6か月
- 3.生後6~8か月 ✓
- 4.生後9~10か月
- 5.生後11~12か月
正答:3番
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初回正答率 72.9%やさしい
59人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 規準喃語の出現はおよそ生後6〜8か月。
定型発達における規準喃語(基準喃語)の出現時期を問う。
【各選択肢の解説】
1.❌ 生後0〜2か月:泣き声やクーイング以前の時期で、喃語はまだ出ない。
2.❌ 生後3〜6か月:クーイングや過渡的喃語の時期。
3.✅ 生後6〜8か月(=正答):「バババ」のように子音+母音を反復する規準喃語が現れる時期。正しい。
4.❌ 生後9〜10か月:すでに規準喃語が定着し、より多様化していく時期。
5.❌ 生後11〜12か月:初語が現れ始める時期。
【試験対策ポイント】
発声の発達は「叫喚→クーイング(2〜4か月)→過渡的喃語→規準喃語(6〜8か月、子音+母音の反復)→初語(1歳前後)」。規準喃語は半年過ぎが目安。
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