STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第50問

社会福祉第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第50問(社会福祉)の正答は 1 です。障害者に対する補装具・日常生活用具などの施策を問う。

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問題
障害者に関する施策について正しいのはどれか。
  1. 1.日常生活用具には貸与がある。
  2. 2.補装具費は自立支援医療から支給される。
  3. 3.補装具費の申請窓口は、身体障害者更生相談所がある。
  4. 4.補聴器は補装具としての給付対象外である。
  5. 5.日常生活用具の給付は障害者基本法に基づいて行われる。

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 62.3%標準

53人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 日常生活用具には貸与による給付がある。

障害者に対する補装具・日常生活用具などの施策を問う。正しいものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.✅ 日常生活用具には貸与がある(=正答):日常生活用具の給付には、品目により給付のほか貸与の形態がある。正しい。
2.❌ 補装具費は自立支援医療から支給される:補装具費は自立支援給付の補装具費支給制度から支給される。自立支援医療ではない。
3.❌ 補装具費の申請窓口は身体障害者更生相談所である:申請窓口は市町村で、更生相談所は判定を担う。
4.❌ 補聴器は補装具としての給付対象外である:補聴器は補装具の給付対象である。
5.❌ 日常生活用具の給付は障害者基本法に基づく:障害者総合支援法(地域生活支援事業)に基づいて行われる。


【試験対策ポイント】

補装具(補聴器・義肢等)と日常生活用具は障害者総合支援法に基づく給付。申請窓口は市町村、専門的判定は更生相談所、という役割分担を押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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