第22回 言語聴覚士国家試験 第79問
言語発達学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第79問(言語発達学)の正答は 3 です。構音(音)の獲得時期を問う。
問題
発達の過程で構音の獲得が最も遅いのはどれか。
- 1.[ma]
- 2.[ka]
- 3.[sa] ✓
- 4.[ta]
- 5.[pa]
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 71.2%やさしい
59人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 摩擦音 [s] の獲得が最も遅い。
構音(音)の獲得時期を問う。最も遅いものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ [ma]:両唇鼻音で、ごく早期に獲得される。
2.❌ [ka]:軟口蓋破裂音で、比較的早い。
3.✅最も遅い(=正答)[sa]:歯茎摩擦音で、正確な気流のコントロールを要し、就学前後まで獲得が遅れる。
4.❌ [ta]:歯茎破裂音で、早期に獲得される。
5.❌ [pa]:両唇破裂音で、最も早く獲得される。
【試験対策ポイント】
獲得は「両唇・破裂・鼻音(早い)→摩擦・破擦・ラ行(遅い)」の順。サ行(摩擦音)は最も遅い部類で、構音の誤りが残りやすい。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)