第23回 言語聴覚士国家試験 第142問
音声学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第142問(音声学)の正答は 1 です。モーラと音節の違いを問う。
問題
2モーラ1音節の語はどれか。
- 1.きょう(今日) ✓
- 2.ししん(指針)
- 3.ちっそ(窒素)
- 4.にんち(認知)
- 5.ひよう(費用)
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 84.9%やさしい
53人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 「きょう(今日)」は2モーラ1音節
モーラと音節の違いを問う。「きょう」は拗音+長音で2モーラだが、ひとまとまりの1音節(重音節)である。他は2モーラ2音節などで、2モーラ1音節にはあたらない。
【各選択肢の解説】
1. きょう(今日) — ✅正しい(=正答)。拗長音で2モーラ1音節。
2. ししん(指針) — ❌ 「し・しん」で2音節。
3. ちっそ(窒素) — ❌ 促音を含み2音節。
4. にんち(認知) — ❌ 撥音を含み2音節。
5. ひよう(費用) — ❌ 「ひ・よう」で2音節。
【試験対策ポイント】
モーラ(拍)と音節は別単位。長音・撥音・促音は1モーラを担うが、直前の音と1音節(重音節)をなす。拗長音「きょう」は2モーラ1音節の典型。
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