STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第142問

音声学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第142問(音声学)の正答は 1 です。モーラと音節の違いを問う。

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問題
2モーラ1音節の語はどれか。
  1. 1.きょう(今日)
  2. 2.ししん(指針)
  3. 3.ちっそ(窒素)
  4. 4.にんち(認知)
  5. 5.ひよう(費用)

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 「きょう(今日)」は2モーラ1音節

モーラと音節の違いを問う。「きょう」は拗音+長音で2モーラだが、ひとまとまりの1音節(重音節)である。他は2モーラ2音節などで、2モーラ1音節にはあたらない。


【各選択肢の解説】

1. きょう(今日) — ✅正しい(=正答)。拗長音で2モーラ1音節。

2. ししん(指針) — ❌ 「し・しん」で2音節。

3. ちっそ(窒素) — ❌ 促音を含み2音節。

4. にんち(認知) — ❌ 撥音を含み2音節。

5. ひよう(費用) — ❌ 「ひ・よう」で2音節。

【試験対策ポイント】

モーラ(拍)と音節は別単位。長音・撥音・促音は1モーラを担うが、直前の音と1音節(重音節)をなす。拗長音「きょう」は2モーラ1音節の典型。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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