第23回 言語聴覚士国家試験 第169問
小児科学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第169問(小児科学)の正答は 5 です。談話能力を評価できる検査を問う。
問題
談話能力を評価できる検査はどれか。
- 1.KIDS乳幼児発達スケールAタイプ
- 2.絵画語い発達検査
- 3.標準抽象語理解力検査
- 4.<S-S法>言語発達遅滞検査
- 5.学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61%標準
105人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 学齢版言語・コミュニケーション発達スケールは談話を評価できる
談話能力を評価できる検査を問う。学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール(LCSA)は、語彙・文法に加え文章理解や談話的側面を評価でき、談話能力の把握に適する。他は単語・語彙レベルの評価が中心。
【各選択肢の解説】
1. KIDS乳幼児発達スケールAタイプ — ❌ 乳幼児の発達全般で、談話評価ではない。
2. 絵画語い発達検査 — ❌ 語彙理解(単語レベル)の検査。
3. 標準抽象語理解力検査 — ❌ 抽象語の理解(単語レベル)の検査。
4. <S-S法>言語発達遅滞検査 — ❌ 記号形式と指示内容の関係を中心とする評価。
5. 学齢版 言語・コミュニケーション発達スケール — ✅正しい(=正答)。文章・談話レベルを評価できる。
【試験対策ポイント】
談話・文章レベルの評価=学齢版LCSAが代表。語彙だけを測る検査(PVT・抽象語理解力検査等)とは評価の水準が異なる点を押さえる。
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