第23回 言語聴覚士国家試験 第168問
言語発達障害学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第168問(言語発達障害学)の正答は 4 です。音韻意識を測定する課題でないものを問う。
問題
音韻意識を測定するために用いられる課題でないのはどれか。
- 1.抽出
- 2.分解
- 3.削除
- 4.表記 ✓
- 5.混成
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 53.6%標準
56人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 表記は音韻意識課題でない
音韻意識を測定する課題でないものを問う。音韻意識課題には、抽出・分解・削除・混成(ブレンディング)などがある。表記は文字で書き表すことであり、音韻意識そのものを測る課題ではない。
【各選択肢の解説】
1. 抽出 — ❌ 音韻意識課題。語頭音などを取り出す。
2. 分解 — ❌ 音韻意識課題。語を音単位に分ける。
3. 削除 — ❌ 音韻意識課題。特定の音を除く。
4. 表記 — ✅正しい(=正答)。文字で書き表すことで、音韻意識課題ではない。
5. 混成 — ❌ 音韻意識課題。音をつなげて語にする。
【試験対策ポイント】
音韻意識=話しことばの音を操作する力(抽出・分解・削除・混成・置換等)。表記(書字)は文字との対応の話で、音韻意識の測定課題とは区別する。
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