STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第42問

聴覚心理学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第42問(聴覚心理学)の正答は 1 です。音響の物理量・心理量と単位の組合せを問う。

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問題
単位について誤っている組合せはどれか。
  1. 1.ピッチ ――― ヘルツ(Hz) ✓
  2. 2.音圧 ――― パスカル(Pa)
  3. 3.ラウドネス ――― ソーン(sone)
  4. 4.音圧レベル ――― デシベル(dB)
  5. 5.ラウドネスレベル ――― フォン(phon)

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 52.2%標準

134人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — ピッチ(音の高さの心理量)の単位はメル

音響の物理量・心理量と単位の組合せを問う。ピッチは音の高さの心理量で、単位はメル(mel)である。ヘルツ(Hz)は物理量である周波数の単位であり、ピッチと対応させるのは誤り。


【各選択肢の解説】

1. ピッチ―ヘルツ(Hz)
❌ 誤り(=正答)。ピッチ(高さの心理量)の単位はメル。Hzは周波数(物理量)の単位。正しくはピッチの単位はメル(mel)である。
2. 音圧―パスカル(Pa)
✅ 正しい。音圧(物理量)の単位はPa。
3. ラウドネス―ソーン(sone)
✅ 正しい。音の大きさの心理量の単位。
4. 音圧レベル―デシベル(dB)
✅ 正しい。基準音圧(20μPa)に対する比を対数で表した量の単位。
5. ラウドネスレベル―フォン(phon)
✅ 正しい。1kHz純音の音圧レベルに等しい大きさとして表す量の単位。

【試験対策ポイント】

物理量と心理量を対にする。周波数(Hz)↔ピッチ(mel)、音圧(Pa)・音圧レベル(dB)↔ラウドネス(sone)・ラウドネスレベル(phon)。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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