第23回 言語聴覚士国家試験 第42問
聴覚心理学第23回
第23回 言語聴覚士国家試験 第42問(聴覚心理学)の正答は 1 です。音響の物理量・心理量と単位の組合せを問う。
問題
単位について誤っている組合せはどれか。
- 1.ピッチ ――― ヘルツ(Hz) ✓
- 2.音圧 ――― パスカル(Pa)
- 3.ラウドネス ――― ソーン(sone)
- 4.音圧レベル ――― デシベル(dB)
- 5.ラウドネスレベル ――― フォン(phon)
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 58.8%標準
68人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — ピッチ(音の高さの心理量)の単位はメル
音響の物理量・心理量と単位の組合せを問う。ピッチは音の高さの心理量で、単位はメル(mel)である。ヘルツ(Hz)は物理量である周波数の単位であり、ピッチと対応させるのは誤り。
【各選択肢の解説】
1. ピッチ―ヘルツ(Hz) — ✅誤り(=正答)。ピッチ(高さの心理量)の単位はメル。Hzは周波数(物理量)の単位。
2. 音圧―パスカル(Pa) — ❌ 正しい。音圧(物理量)の単位はPa。
3. ラウドネス―ソーン(sone) — ❌ 正しい。音の大きさの心理量の単位。
4. 音圧レベル―デシベル(dB) — ❌ 正しい。
5. ラウドネスレベル―フォン(phon) — ❌ 正しい。
【試験対策ポイント】
物理量と心理量を対にする。周波数(Hz)↔ピッチ(mel)、音圧(Pa)・音圧レベル(dB)↔ラウドネス(sone)・ラウドネスレベル(phon)。
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